ノンワイヤーブラは垂れるの?ポイントを押さえて選んで美胸をキープ!
最終更新日:2024年9月1日 | 公開日:2022年10月27日
ノンワイヤーブラで垂れることもあります。
ノンワイヤーブラでも垂れるのを防ぐためには、以下のポイントを押さえて選ぶことが大切です。
・ホールド力
・伸縮性のある生地
・自分に合うサイズ
ワイヤー入りブラと併用し、シーンに合った着用を心がけましょう。
目次
ノンワイヤーブラでバストは垂れるの?
ノンワイヤーブラで、バストが垂れることもあります。
しかし、そもそもバストが垂れる理由は以下の通りです。
▲揺れや重力
→運動や重力によってバストが揺れることでクーパー靭帯にダメ-ジを与える
▲筋肉の衰え
→大胸筋などが衰えることでバストが次第に垂れる
▲間違った生活習慣
→ノーブラで過ごすことで重力によってクーパー靭帯にダメ-ジを与える
▲出産や授乳
→妊娠や出産により一時的にバストが大きくなり、その重みにクーパー靭帯が耐えられず伸びることで垂れる
▲サイズの合わないブラや古くなり変形したブラ
→サイズの合わないブラや形が崩れたブラはバストに負担をかける
ノンワイヤーブラだからバストが垂れるというよりも、他に要因があるのです。
ノンワイヤーブラのメリット・デメリット
ノンワイヤーブラのメリット
〇長時間着用していても疲れにくい
→ノンワイヤーブラなら、ワイヤーでバストを締め付けることがないため、長時間着けていても疲れにくく、身体に負担がかかりにくいのが特徴です。
〇ワイヤーの痕が残りにくい
→ノンワイヤーブラは、ワイヤーブラとは違いワイヤーの痕が残りにくいため、ワイヤー痕が気になる方にはおすすめです。
ノンワイヤーブラのデメリット
ノンワイヤーブラは、ワイヤー入りブラよりもホールド力が劣ります。そのため、「寄せる」「上げる」といった盛るためのバストメイクには不向きです。
おすすめの使い方としては、ワイヤー入りブラと併用すること。さまざまなシーンに合わせてブラを使い分けることでデメリットもメリットになるでしょう。
ノンワイヤーブラでも垂れるのを防ぐ選び方
ノンワイヤーブラは選び方次第で垂れるのを防ぐことができます。以下のポイントを押さえましょう。
ホールド力
伸縮性のある生地
自分に合うサイズ
ホールド力
ノンワイヤーブラで垂れるのを防ぐためには、ホールド力の高いものを選びましょう。
その特徴は、
・カップに弾力がある
・生地が厚め
・サイドベルトが太い
伸縮性のある生地
ノンワイヤーブラでバストが垂れるのを防ぐには、伸縮性のある生地であることも大切な要素。 伸縮性に欠ける生地は身体にフィットしてくれず、バストの型崩れの原因になりやすいため要注意!
自分に合うサイズ
ノンワイヤーブラのサイズは、S・M・Lと表記されるものもあります。購入前う自分のバストサイズを正しく測定し、ピッタリと合うものを選びましょう。
まとめ
ノンワイヤーブラでバストが垂れるのを防ぐための選び方のポイントをご紹介しました。
・ホールド力
・伸縮性のある生地
・自分に合うサイズ
こうしたポイントを押さえて、ノンワイヤーブラでも美胸をキープしましょう。
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