
ノンワイヤーブラの選び方とは?メリット・デメリットもご紹介!
最終更新日:2022年8月15日 | 公開日:2022年4月25日
ノンワイヤーブラの選び方をご存知でしょうか。
ノンワイヤーブラの選び方は、次の点に着目することが大切です。
・着け心地で選ぶ
・使用目的や着用シーンに合わせて選ぶ
今回はメリット・デメリットについてもご紹介していきます。購入する際のご参考までに。
目次
ノンワイヤーブラの選び方
着け心地で選ぶ
ホールド力
ノンワイヤーブラであっても、選び方によってホールド力を実感することができます。
・生地が厚め
・カップに弾力がある
・サイドベルトが太い
・脇や下からしっかりとバストを寄せて上げるカップデザイン
こうしたポイントを押さえて選んでみましょう。
肌に優しい素材
ノンワイヤーブラは、肌に優しい綿100%のものがおすすめです。ノンワイヤーブラの着け心地の良さをよりアップさせてくれます。ただし、綿素材は吸湿性に優れているため、洗濯すると縮みやすいというデメリットも。心配な方は手洗いすることをおすすめします。
通気性・速乾性
ノンワイヤーブラを選ぶなら、通気性や速乾性も重視したいところ。夏場は特に気になるため、冷感素材タイプもおすすめです。
使用目的や着用シーンに合わせて選ぶ
スポーツ用
ノンワイヤーブラの中でも、スポーツをするならスポーツブラがおすすめです。運動で身体を動かすと、バストが大きく揺れてバストを支えているクーパー靭帯がダメ-ジを受けやすくなります。スポーツブラは身体にしっかりとフィットし、スポーツをしても胸の位置がずれないように設計されているため、バストの揺れを抑えてくれます、また、速乾性や通気性も抜群です。
就寝時用
ノンワイヤーブラのナイトブラで、就寝時のバストへの負担を軽減することも忘れずに。寝ているときにも胸をケアしたいという方はぜひ試してみて下さい。
ノンワイヤーブラのメリット・デメリット
メリット
ノンワイヤーブラのメリットは、ワイヤーが入っているブラとは違い、締め付け感が少ないことです。長時間着用していても疲れや苦しさを感じにくく、身体への負担も軽減されるため、リラックスして過ごしたい時だけでなく勤務中にもおすすめのアイテムです。
また、ノンワイヤーブラはワイヤー入りのブラと比べても型崩れしにくいため、洗濯や収納においてもお手入れが楽ちんなことも大きなメリットの1つと言えるでしょう。
デメリット
ノンワイヤーブラのデメリットは、ワイヤー入りのブラと比較するとホールド力が弱いという点です。ノンワイヤーブラはバストの形や位置をキープしにくく、胸が垂れやすいと言えます。そのため、ノンワイヤーブラでも、ある程度のホールド力があるものなど選び方を工夫することが大切です。また、ワイヤー入りのブラと併用して、ノンワイヤーブラの使用頻度を落とすことなども必要になるでしょう。
まとめ
ノンワイヤーブラの選び方は、着け心地、着用シーンを重視しましょう。メリット・デメリットも理解した上で自分に合ったものを選んでみて下さいね。
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