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ノンワイヤーブラのデメリットは?選び方を工夫して上手に取り入れよう

最終更新日:2022年6月24日 | 公開日:2022年4月26日

ノンワイヤーブラのデメリットを確認しておきましょう。
ノンワイヤーブラのデメリットは、「支える力やホールド力が弱い」ということです。
そのため、きれいなバストを保ちたいという方は、ワイヤー入りのブラと併用し上手に使っていくことが大切です。

ノンワイヤーブラのデメリット

クーパー靭帯 伸びる

ノンワイヤーブラのデメリットは、「支える力やホールド力が弱い」ということです。ノンワイヤーブラは、ワイヤーが入っていない分 着け心地が楽ですが、ワイヤー入りブラに比べるとズレやすく、支える力も弱いため、バストの下垂が早くなる可能性があります。
ここで、ノンワイヤーブラでバストの下垂が早まる理由に、クーパー靭帯という組織が関係しています。そもそもバストは、クーパー靭帯といわれる組織で支えられています。このクーパー靭帯は、一度伸びてしまうと元に戻ることはありません。
つまりノンワイヤーブラは、着け心地が楽でリラックスしたい時には大変便利なアイテムですが、時間とともにズレが出てきたりワイヤー入りのブラに比べてバストをしっかりと支えることが出来ないため、クーパー靭帯が伸びてしまうのです。
したがって、ノンワイヤーブラは、「リラックスしたいとき」や「スポーツをするとき」などに使うことをおすすめします。

ノンワイヤーブラのデメリットをカバーする選び方

ホールド力

ノンワイヤーブラを選ぶ際には、ホールド力に優れているかチェック!その特徴は、生地が厚くカップに弾力があり、サイドベルトが太めということが挙げられます。ワイヤー入りのブラほどホールド力は高くありませんが、こうした特徴を持ったノンワイヤーブラを探してみて下さい。

伸縮性の高い生地

ノンワイヤーブラでバストが下垂してしまうというデメリットを緩和するためには、伸縮性の高い生地を選ぶこと。そうすることで、しっかりと身体にフィットし型崩れ防止にもつながります。

ピッタリのサイズ

 ノンワイヤーブラのサイズは、通常のブラとは異なり、洋服のようにS・M・Lと表記されるものもあります。そのため、購入する前には自分のバストサイズをしっかりと測定し、ピッタリのサイズを選ぶようにしましょう。ノンワイヤーブラは、バスト下のバージスラインにきちんとフィットしていることが重要です。できれば試着して自分の身体にフィットしているか確認してみることをおすすめします。

まとめ

ノンワイヤーブラは、支える力やホールド力が弱いというデメリットがありました。そのため、きれいなバストをキープしたい方は、ワイヤー入りブラと上手に併用していくことが大切になります。
また、ノンワイヤーブラを選ぶ際には、「ホールド力」「伸縮性の高い生地」「ピッタリのサイズ」というポイントを意識するようにしてみて下さいね。

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