バストの乾燥対策していますか?スキンケア同様 保湿が大事!
最終更新日:2024年9月1日 | 公開日:2022年10月18日
バストの乾燥対策してますか?
「バストも乾燥するの?」
そうなんです。実はスキンケア同様しっかり保湿をしていないとハリが失われ、下垂の原因に。
そうならないためにも、
・ 化粧水やクリームの塗布
・ナイトブラの使用
・パック
・たんぱく質摂取
を心がけましょう。
目次
【バストの乾燥対策】保湿は重要なの?
バストの魅力は、その大きさだけでなくハリや肌ざわりも大切な要素となります。バストが乾燥し うるおいがなくなると、ハリが失われて残念な胸に…
そもそもバストは、10%の乳腺組織と90%の脂肪で形成されており、また重量もあります。
バストの重量の目安として、「Bカップ=約280g」「Cカップ=約500g」「Dカップ=約780g」と言われており、これらの重量を薄い皮膚が覆っています。
これらの重量を、バストの乾燥によってハリが失われてしまった皮膚で支えるとなると、当然下垂してしまうのです。
バストの下垂を防ぐためにも、しっかりと保湿を行い、常にうるおいやハリのあるバストをキープすることが大切です。
【バストの乾燥対策】保湿方法
化粧水やクリームの塗布
バストの乾燥対策には、一般的なスキンケア同様に化粧水とクリームを使用することが1番スタンダードな保湿方法です。
なるべく保湿性の高い成分であるヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどが含まれている化粧水を選びましょう。また、エタノール、サリチル酸、リン酸などのアルコール成分が含まれているものは、かえってバストの乾燥を促進してしまう可能性があるため、ノンアルコールの化粧水をおすすめします。
化粧水の後にはクリームでさらに保湿力をアップさせましょう。
ナイトブラの使用
バストの乾燥対策である保湿完了後には、ナイトブラを着用しましょう。
ナイトブラを使用することで、バストが正しい位置で固定され、下垂を防ぐことが出来ます。
ナイトブラは毎日使用することで、美バストをキープすることが期待できます。寝ている時のバストをフリーにせず、しっかりとホールドしてケアしてあげましょう。
パック
バストの乾燥を防ぐために、パックもおすすめです。パックは韓国で発売されてから人気ですが、取り扱いが少ないため、フェイス用のパックを使用しても大丈夫です。
ただし、パックを長時間使用したり、使用したまま寝るのはやめましょう。肌がふやけて、かえって老け肌の原因となってしまいます。パック使用時間の目安は10~15分程度です。
たんぱく質摂取
バストの乾燥を予防するためには、たんぱく質の摂取も◎。
おすすめの食材としては、納豆が挙げられます。納豆には、豊富なたんぱく質とビタミンE、セラミドなど、肌をキレイにし、保湿力を高める成分が多く含まれています。また、大豆には女性ホルモンを増幅させる効果があるため、美容にとっても万能な食材と言えます。
まとめ
バストの乾燥対策として保湿を心がけることで、下垂防止だけでなく、弾力のある柔らかいバストへと変化するでしょう。美バストをキープしたいと考えている方は、バストの保湿の必要性と保湿方法をぜひ実践してみましょう。
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