ショーツのサイズ選びのコツは?大きめを選んでヒップを包み込もう!
最終更新日:2024年9月1日 | 公開日:2023年2月28日
ショーツのサイズ選びのコツをご紹介します。
ショーツのサイズ選びのコツは…
・ヒップを全て包み込んでくれるもの
・立体裁断されていて伸縮性に優れたもの
・肌に優しい素材
・試着して動いてもズレないもの
自分に合うものを身につけて美尻を目指しましょう。
目次
ショーツのサイズ選びのコツは?
ヒップを全て包み込んでくれるもの
ショーツのサイズ選びのコツは、ヒップの丸みを全て包み込んでくれる大きめを選ぶこと。できれば、ウエストまで深さがあり、お腹もすっぽり入るものがベストです。そもそも、ショーツには、ヒップラインのベースをつくる役割があります。そのため、ショーツの正しいサイズ選びをして、美しいヒップラインをつくることが大切です。
立体裁断されていて伸縮性に優れたもの
立体裁断とは、平面上ではなく人体模型に生地を沿わせて型紙を取り裁断することです。立体裁断をすることで、平面ではできない体の丸みやカーブを再現し、身体にフィットするショーツに。また、伸縮性に優れた生地のショーツを選ぶことで、身体の動きによってズレたり食い込んだりしないものを選びましょう。
肌に優しい素材
肌に優しい素材を選ぶことで、黒ずみ対策になります。というのも、ショーツの素材選びを間違えると肌の黒ずみの原因になってしまうのです。そのため、肌に優しい綿が多く含まれている素材を選びましょう。ショーツには汗や汚れ、温度変化から身体を守り、肌を快適かつ清潔に保つ役割もあります。肌に直接、長時間身につけているショーツだからこそ、肌に優しい素材を選び、肌トラブルや摩擦による黒ずみを予防しましょう。
試着して動いてもズレないもの
自分に合ったショーツをいくつか選んでから、自分の下着の上から試着して鏡でチェックすることも大切です。このとき、以下のポイントを確認してみましょう。
・自分のお尻が全て包まれているか確認する。
・ショーツがウエストに食い込んでいないか確認する。
・足口が鼠径部に食い込んでいないか確認する。
・足を上げたり、しゃがむ動作の際にずり上がってこないか確認する
但し、試着できない場合には、ショーツを手に取り身体の後ろ側のヒップに当てて引き伸ばしながら自分のお尻が入るかどうか確認しましょう。
ショーツのサイズ選びを間違えると…
ショーツのサイズ選びで、自分に合っていない小さめを履いているとヒップの形を崩してしまいます。小さめショーツを履いて、ショーツからヒップがはみ出していることで、以下のようなことを引き起こす原因になってしまいます。
▲ヒップの丸みがつぶれ、扁平で長い形になる…
▲ヒップと太ももの境目がなくなり、脚が短く見えてしまう…
▲ヒップが分かれてしまい、ヒップの下に段差ができる…
▲ショーツがウエストに食い込んで、ウエストに段ができてしまう…
まとめ
ショーツのサイズ選びのコツについてお伝えしましたがいかがでしょうか。自分のサイズに合ったものを身につけて、美しいヒップラインを目指しましょう。
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