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ショーツの寿命はどれくらい?買い替えの目安もご紹介!

最終更新日:2023年2月28日 | 公開日:2023年2月28日

ショーツの寿命について考えたことはありますか?ショーツの寿命は、実はそんなに長くないんです。メーカーによっても異なりますが、基本的には3日に1度のローテーション着用で約70日。今回は、これ以外の買い替えの目安についてもご紹介していきます。

ショーツの寿命はどのくらい?

重なった ショーツ 手

ショーツの寿命は、メーカーによっても異なりますが、基本的には3日に1度のローテーション着用で約70日と言われています。 「そんなに短いの!?」と驚かれる方も多いのではないでしょうか。もちろん、使用頻度によっても異なりますが、お気に入りのショーツほど買い替え時を意識しておいた方が良いでしょう。また、一枚のショーツに負担がかからないよう、複数枚まとめ買いをしておくと長持ちするかもしれません。

ショーツの寿命以外の買い替えの目安とは?

ショーツ 不快マーク

ショーツの時間的な寿命以外でも、買い替えた方が良い場合があります。

ゴムが伸びてきた

ショーツのゴムが緩くなり、身体にフィットしなくなってくることはありませんか?このような、身体に合わないショーツを履いていると、体のラインもなんだかだらしなく見えてしまうことも。ショーツの時間的な寿命はまだ来ていないという場合でも、少しでも緩みを感じた場合には買い替えを検討してみてください。

レース部分がほつれている

ショーツのゴム同様、見た目で分かりやすいのがほつれ。特に、レースは傷みやすいため、こまめにチェックすることをおすすめします。「少しのほつれなら大丈夫なのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、最初にほつれた部分から洗濯のたびにどんどん広がってしまいます。そのため、少しでもほつれを見つけたらもったいないですが買い替えた方が良いでしょう。

生地が傷んできた

ショーツ全体的に毛玉ができ始めたり、生地が薄くなってきたりしたらこれも買い替えのサイン。生地の薄さに関しては、ショーツを光に透かしてみると分かりやすいです。また、洗濯をするたびに色あせや色むらも出てきますので、注意して見るようにしてみてください。

替え時を逃さないためのマイルールを

こうしたサインがなかったとしても、やはり古いショーツは定期的に買い替えた方が良いでしょう。そのために、自分の中でのルールを決めておくのも一つの手です。たとえば、あらかじめショーツを交換するタイミングを決めておくことや、新しいショーツを購入したら古いものは捨てるといったようなことでも良いかも知れません。ショーツの傷みがひどくなり、寿命が来る前に買い替えて、常に清潔なショーツで過ごすことをおすすめします。

まとめ

今回は、ショーツの寿命についてお話してきましたがいかがでしょうか。ショーツの寿命は、皆さんが思っている以上に早く訪れるのではないでしょうか。 また、ショーツのゴムが伸びてきたり、レース部分のほつれが生じたり、生地が傷んでいる場合にも買い替えをおすすめします。
この機会に、お手持ちのショーツを見直してみてはいかがでしょうか。

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