ナイトブラをしない時のメリットとナイトブラをした時のメリットとは?
最終更新日:2024年9月6日 | 公開日:2020年9月17日
目次
寝るときにナイトブラをつけるのはなぜ?
ナイトブラをつけるのは寝ているときにバストにかかる負担を軽減し、バストのお肉が脇や背中などに流れていかないようにするためだと言われています。
バストの動きが気になって眠れないからつけて眠る、といった方も多いようです。
ナイトブラをしないときのメリットとは
・むくみや冷え性になりにくくなる
ナイトブラをしないで寝るとブラの締め付けがないので、リンパの循環が良くなりむくみが出にくくなります。また、締め付けがなくなると血行もよくなるので熱が伝わりやすくなり、冷え性の改善にも効果が期待できます。
・肩凝りの改善につながる
先ほどもご紹介した通り、ナイトブラをしないで寝るとリンパの循環や血行が良くなるので、肩凝りの改善も期待できます。
・装着部分の蒸れやかゆみがなくなる
特に夏場はカップの中にも汗をかいて蒸れてかゆくなったりします。しかし、ナイトブラをしないとバストが蒸れることなく汗疹などの肌トラブルの予防もできます。
・締め付けがなく快適に眠れる
ナイトブラをしないことによって締め付け感や圧迫感、ゴムのかゆみなどから解放されて快適に眠ることができるようになります。
ナイトブラをしたときのメリット
・バストの動きが気にならずに眠れる
バストが大きくて寝返りを打つと痛い、バストの動きが気になるという方は、ナイトブラをつけるとバストが固定されるのでよく眠れるようになります。
・肌触りの良さでリラックス
吸湿性や肌触りの良い綿などの素材のナイトブラをつければ、肌触りの良さでリラックスでき、暑い日に汗をかいても吸い取ってくれるので、谷間やアンダーに汗が溜まらず快適に眠れます。
・寝る前、寝起きに気軽に外出できる
気持ちの問題ですが、ナイトブラをしているとゴミ出しやコンビニなどのちょっとした近所への外出も、すぐに行けます。
ちょっとした外出なのにノーブラだとわざわざブラをしなければならないという手間を省くことができるのもいいところではないでしょうか。
まとめ
ナイトブラをしないで寝ると開放的であり、血行やリンパの循環もよくなります。
一方では、ナイトブラをすると寝心地が良くなったり、ゴミ出しなどのちょっとした外出もしやすくなるというメリットもあります。
まだ、ナイトブラを使用したことがない方は、締め付け感が少ない快適なナイトブラを試してみるのもいいですね。
#ふんわりルームブラ #ナイトブラ #アンジェリール #ナイトブラしない #ナイトブラしないメリット #ナイトブラメリット #寝る時ナイトブラ #バストケア
補正力No.1 / 脇・背中の脂肪を集めてバストに
凛とルームブラ
○4段のフロントホックと脇高設計でボディラインをサポート
○流れがちな脇⾁を寄せて集める脇⾼設計
○幅広パワーネットで気になる背中もカバー
凛とルームブラの詳細はこちら