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バスト バージスライン ない

バストにバージスラインがないってどういうこと?

最終更新日:2022年9月13日 | 公開日:2022年9月13日

バストのバージスラインがないとは、バストのバージスラインが狭い(ない)ということ。
その特徴は、
・谷間が作りやすい
・バストが下垂しやすい
・アンダーの幅が狭い
理想的な美バストを目指すために、
・姿勢
・筋トレ
・下着選び
などを意識することが大切です。

バストにバージスラインがない(狭い)人の特徴とは?

バスト 谷間

そもそもバージスラインとは

『バストとボディの境界線』のことをバージスラインと言います。平たく言えば、ブラのワイヤーが当たる下乳のラインのことです。
海外ではよく知られている言葉で、バージスラインがくっきりあるかないかが美バストを作る上で重要なポイントになります。
つまり、バストにバージスラインがくっきりと存在していることこそが、美しい『理想的なバスト』!逆にバージスラインがくっきりしていないバストは残念な『老けバスト』に見えてしまいます。

バージスラインのセルフチェック

あなたのバストのバージスラインをセルフチェックしてみましょう! バージスラインがある(広い)人・ない(狭い)人の胸の特徴は以下の通りです。自分のバージスラインを知ることは、美しいバージスライン作りの第一歩。まずは自分のバージスラインがどちらのタイプに近いのか、鏡の前に立って一度確認してみましょう。

≪バージスラインがある(広い)人≫→日本人に多い

・横から見るとバスト周辺の肉が薄い

・離れ乳

・バストの脂肪が脇に流れやすい

・アンダーの幅が広い

・バストの大きさに対してトップの位置が低い

≪バージスラインがない(狭い)人≫

・横から見るとバスト周辺の肉に膨らみがある

・谷間が作りやすい

・バストが下垂しやすい

・アンダーの幅が狭い

・バストトップの位置が高め

【バストにバージスラインが狭い(ない)】理想的なバージスラインを作るために意識することとは

合掌のポーズ

 

・姿勢

・筋トレ

・下着選び

姿勢

現代人の姿勢は、パソコンやスマホ利用によって猫背になりがちです。しかし、こうした姿勢の悪さは、骨格のゆがみや血行不良を引き起こし、バストの下垂や型崩れにもつながります。バストの型崩れは、バージスラインをより一層曖昧にしてしまいます。そうなる前に、肩甲骨を寄せて背骨をまっすぐにした正しい姿勢を心がけて生活することが大切です。

筋トレ

おすすめトレーニング1:腕立て伏せ

バストを支える筋肉である「大胸筋」を鍛えるトレーニングとして腕立て伏せがおすすめ。回数を多くこなす必要はなく、10~15回程度でOK!最初のうちは膝を床について行ってもOKです!慣れてきたら、手をつく幅を広くすると、大胸筋により負荷をかけることができます。

おすすめトレーニング2:合掌のポーズ

① 胸の前で手を合わせ、背筋を伸ばす
② 大胸筋を意識しながら、10~15秒 手のひらを押し合う
※ これをを5回、1日3セットほど行いましょう。

下着選び

自分のバージスラインに合ったブラを着用することは大切です。そのためには、やはり試着をしてから購入するようにしましょう。

まとめ

バストのバージスラインがないということは、バージスラインが狭いということでした。理想的なバージスラインをキープするために、今回ご紹介した「姿勢・筋トレ・下着選び」を意識するようにしましょう。

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