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【Angellir連載企画】マスクメイク&おうちメイク第3回 おうちメイク~ベースメイク編~

TAKAKO流 “おうちベースメイク”

 

「やはりメイクは、ベースが基本です。家の中にいても、日中は紫外線の影響もあります。紫外線は、シミやシワ、たるみなどの原因となるお肌の大敵。まずは、毎日しっかり紫外線対策をしてあげましょう。今回は“おうちメイク”ということで、最小限のアイテムだけでベースを仕上げていきます。ベースは塗り方ひとつで、印象がまったく変わるんですよ。メイクアップアーティストとして30年以上培った技を伝授しますので、ぜひ取り入れてください。」

1.リキッドファンデーションを手のひらに取る

 

 

 

「年齢や流行に関係なく、私はツヤ肌がマストだと思っています」とTAKAKOさん。ツヤが年齢肌の気になるシワやクスミなどをカバーし、ふっくら健康的なお肌に見せてくれるのだそう。
ファンデーションにはパウダーやクッションなどさまざまな種類がありますが、TAKAKOさんのおすすめは、リキッドファンデーション。おうちメイクに嬉しい手軽さと、ハリ感・ツヤ感のある美しい仕上がりを両立してくれます。
適量を取り、手のひらに広げます。この時、指先までしっかり&まんべんなく広げておくのがきれいに仕上げるポイント。

 

<使用アイテム>
TAKAKO スターリング ファンデーション¥7,200+税/光研
TAKAKOさんプロデュースのリキッドファンデーションは、絶妙なツヤ感と光を利用して自然なカバー力がありながらも、ふっくらハリ感のある肌に見せてくれます。HAS(ヒト脂肪細胞順化培養エキス)など注目の美容成分を配合し、乾燥しにくいのも嬉しい。
 

 

 

2.下から上へ引き上げるようにオン

 

Angellir_TAKAKO_行程2_1

 

あご先から頬へ、指先から手のひら全体で上方向へ軽く持ち上げるようにしながらリキッドファンデーションを塗ります。何度か繰り返し、ムラなく仕上げましょう。力を入れすぎると塗り跡が残ってしまうので、やさしく&ゆっくりが鉄則。
一度塗ったら、両手をこすり合わせて、常にリキッドファンデーションが手のひらにまんべんなく広げっている状態をキープしておくと、ムラになりません。
おでこは指3本で、鼻や目元、口もとなどの細かい箇所には薬指の腹で塗っていきます。

 

 

3.パッティングでなじませる

 

 

Angellir_TAKAKO_行程3_1

 

手のひら全体で軽く顔をパッティングし、リキッドファンデーションをなじませます。目もとや口もとなどの細かい箇所は、指先でパッティング。リキッドファンデーションがヨレないように、やさしく行うのがポイント。

4.気になる箇所には重ね付けを

 

 

Angellir_TAKAKO_行程4.1

 

目の下などクスミが気になる場合は、リキッドファンデーションをごく少量薬指に取り、指に広げてから重ねづけします。コンシーラーを使用するより、自然になじみます。
また、まぶたにはファンデーションを塗らないように注意しましょう。アイカラーの発色をくすませてしまう原因に。

Angellir_TAKAKO_行程4.2

 

レモンイエローのフェイスパウダーをブラシに取り、手の甲でまんべんなくなじませたら、Tゾーン(おでこ・鼻)、目の下、Cゾーン(目の外側)に軽くオン。
Tゾーンは鼻先から眉間へ下から上へと、おでこは眉間から左右にサッと塗ります。Cゾーンも頬骨から眉の下へ、やはり下から上にオンしましょう。ベースメイクでも“下から上”をクセづけることで、視覚的なリフトアップ効果を生み出すことができます。
レモンイエローのフェイスパウダーを仕込むことで、自然なハイライトに。リキッドファンデーションで気になりがちなヨレも抑えることができます。

 

Angellir_TAKAKO_行程4.2

 

 

<使用アイテム>
TAKAKO スターリングパウダー¥8,600+税/光研
TAKAKOさんプロデュースのマルチパウダー。ピンク、ベージュ、レモンイエローのパウダーがひとつに。フェイスパウダー、チーク、アイシャドウなどマルチに使えます。色を混ぜて使うことでメイクの幅がさらに広がります。ブラシ付き。
 

<TAKAKOさんからの美メッセージ>

メイクをサボるとブスになる!

以前に比べ、おうち時間が長くなったことで顔のたるみやほうれい線が気になる人も増えているようです。さらに旅行やお出かけもセーブしている人も多く、気分までふさぎがち……という人も。そんな時こそビューティに目を向けるのが大事なようです。
「美って脳で作るものだと思います。まずは自分で自分のことをきれいって思ってあげることが、美人への必須条件。ですから、メイクをサボるとブスになってきてしまうと思うんですよね。人に会わないからとか、マスクだから……と手抜きをしてしまうことで、だんだんその怠けグセが脳にインプットされて行ってしまい、お顔もそういう顔になっていってしまうというか。
それに、家にいても近所へのお出かけや最近ならオンラインミーティング、宅配便の受け取り(笑)など、やはり人目もあるものです。でも、一番は自分のためにきれいでいることが日々のモチベーションを上げてくれます。withコロナの時代だからこそ、しっかり美意識をキープしましょう!」
 

愛されメイクのベースはツヤ肌一択!

ベースメイクにも、ツヤ肌だけでなくマット肌やセミマット肌などのトレンドがあり、取り入れればよいのか迷うところ。でもTAKAKOさんによれば、ふっくらとしたハリを感じさせるツヤ肌がマストなんだそう。
「そもそも肌って、肌質に関係なく、量の違いはあっても皮脂が出ますよね。例えばファッション撮影なら、イメージに合わせてマット肌やセミマット肌を作ることもありますが、撮影の一瞬はきれいでも、一日過ごせばどうしても皮脂で崩れてきてしまいます。
それに、マットな肌に仕上げようとすることで、どうしても塗り重ねがちになってしまうので、お肌がゴワついて見えてしまう。ファンデーションで肌を隠す感じになってしまうんですね。
私の場合、ファンデーションは素肌にまとうヴェールのようなものだと思っています。まずはスキンケアをしっかり行ってよい状態の素肌をキープし、ファンデーションはあくまでプラスアルファとして、肌をよりきれいに見せるもの、というイメージですね。
また、年齢を重ねることでお肌は乾燥しやすくなり、シワやクスミ、たるみなども気になってきます。そこにマットを持ってくると、より年齢感を強めてしまうことになります。ツヤは、年齢肌の弱点をカバーしてくれると思いますし、トレンドに左右されない永遠の愛され肌だと思います。
ふっくらとハリのあるお肌は、女性をエイジレスに見せてくれる土台のようなもの。ベースメイクでツヤを仕込んで、年齢に関係ない美しさを手に入れてください」
 

シワやたるみは習慣で防止!

年齢を重ねていくと気になってくるのがシワやたるみ。とくに、おうち時間が増え、お出かけにはマスクが欠かせない日々となって以前より気になる、という人が増えています。
「シワやたるみの原因は、ひとつではありません。そもそも重力で常に下に向かって引っ張られている状態ですし、紫外線の影響もあるし、乾燥も大敵です。そんなさまざまな原因の中で見落とされがちなのが、 “習慣”なんじゃないかと思います。
例えば、眉間のシワ。ある人とない人がいますが、これは年齢というよりは、眉間にシワを寄せるクセがあるかないかで、眉間にシワができる・できないが大きく左右されてしまうのだと思います。自分の顔の“動かしグセ”を知ることが、シワやたるみ防止の第一歩です。
実は、シワやたるみを生じにくくするには、あまり顔を動かさないことも重要なんです。私がふだんお仕事で関わっているプロの方々、とくに女優さんたちは、演技で必要とされる最小限の場合を除いてなるべく顔にシワが寄らないようにクセづけている方も多いんですよ。
といっても、クセは自然に出てしまうもの。なかなか意識もしづらいので、私がメイクアップをする際に必ず使用するのが、ホールド力の高いターバン。今回のモデルさんにも着用してもらっています。
ターバンをつけることで、鏡に映った自分のピンっとした顔を“私こんな顔だったんだ!”とまず自分自身が思い出せるようになります。ターバンをしたまましばらく過ごしていると、だんだん自分の顔の使いグセがわかってくる。望ましくないシワができそうなクセなら、それをしないようにトレーニングすることもできるんです。
シワのない状態でメイクすることで仕上がりもきれいになるので、メイクアップのひと時だけでもターバンを着用してみてくださいね!」

 

<使用アイテム>
TAKAKO リフティングターバンビューティー¥4,364+税/TAKAKO cosme shop
顔全体をきゅっと持ち上げてくれる、ホールド力の高いターバン。TAKAKOさんがメイクを行う時、女優やモデル、セレブに着用してもらっていた“楽屋ターバン”を一般向けに開発。アレンジ可能なリボン付きで、外出時も使える可愛さ。
 

Profile

TAKAKO

 

Angellir_TAKAKO_profile
 
ロンドン、NYでメイクアップアーティストとして活躍後、帰国。『VOGUE』などの雑誌、広告、NYコレクションの表紙等を手掛ける。日本へのヘアメイクの第一人者の一人。そのグローバルなメイクテクニックは幅広い層に絶大な人気を誇り、モデルや女優はもちろん、政界に携わる人をも魅了。30年以上培ったノウハウを活かしたコスメをプロデュースするほか、近著『もう常識にはとらわれない! 50歳からのいい女』(かざひの文庫)など著書多数。メディアや公演・イベントなどを通じて、世の女性一人ひとりが輝く為の情報発信している。

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イラスト/和全 撮影/加藤タカミツ モデル/鈴木みら 取材・原稿/船津麻子

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